2024WS02 「勝浦町のエクストリームケースから読み解く優しい人口減少のデザイン2」
6月1日(土)、2日(日)の二日間に渡り、人口減少していく地域にとって、より良い未来のための製品・サービスを考えることをテーマとしたアイデア発想のワークショップを行いました。
1日目は勝浦町をフィールドとして、まちの探索や、ゲスト講師からの勝浦での最新の取組みをご講演いただき、インプット情報を元にした目的分析を行い、二日目は手段アイデアの分析とアイデア発想、アイデア評価マトリクスによるアイデアのブラッシュアップを行い、プスキット(短い劇)でプレゼンを行いました。
各班共にスキットを行うことで、アイデアが明確になり、より具体的なものに近づきました。
開催日 |
6月1日(土)、2日(日)
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場所 | ふれあいの里さかもと(勝浦町) |
参加者 | 通年生12名、学生DP 6名、教職員4名 |
アプローチ | ニーズ× テクノロジー、アイデア評価マトリクス、スキット |
ツール | APISNOTE(電子付箋ツール) |
ファシリテーター | 玉有朋子 |
DP | 安藤悠馬、大西美沙希、高田太陽、富岡祐生希、西田大連 |
ゲスト講師 |
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